大和建設が提案する失敗しない家づくりの秘策! 輸入住宅の話
例えば、ちょっと前まで流行していた?!輸入住宅。
日本人のブームというのは本当に移り変わりが激しいですよね。
・・・ところで、アメリカやヨーロッパの街並みは本当に美しい。
ひとつひとつの家も大変美しい。
実際、よく勉強されている建設会社さんの輸入住宅は、
外観のバランスも良く、言うことはありません。
性能も基本的には、ツーバイフォーやツーバイシックス。
果てはツーバイエイト、ツーバイテンとなるそうです。
コストも高いのから安いのまであります。
輸入住宅を検討の方は、本当によく勉強されることをオススメします。
輸入住宅=ツーバイフォー工法の住宅だけとは限らないので、それも注意が必要ですが、
ツーバイフォー工法が地震に強いというのは言うまでもありません。
なにしろ柱で支えているわけではなく面でささえているのですから、
実は、そこではないところの問題が問題なんですね。
たとえば、構造上での壁体内結露は大丈夫なのだろうか・・・とか?
外観だけかっこよくて、夏暑くて、冬寒いのではたまらないですよね。
(もちろん逆の家もあるようです。見分け方が少し難しいのですが、
シンプルに言うと安価な輸入住宅、ツーバイフォー住宅には特に気をつけてくださいね。)
家は住むもので、外観だけで暮らすわけには参りません。
輸入住宅ブーム?はいいのですが、本当に周りとの調和を考えて
いらっしゃるのか疑問な「輸入住宅もどき」をよく拝見します。
分譲住宅なのでしょうが、同じ形のばかり並べてみたり、
いきなり、外観に派手な赤や、黄色、青色などを持ってきたり、
喫茶店に見間違う家さえあります。
住まう方がよければそれでいいのかもしれませんが、
決定的に、外国のそれと違うのは、
空の色が違い、
季節が違い、
湿気と温度が違い、
空気の具合も違い、
近所の家の雰囲気も違い、隣接具合も違う
・・・。
電柱もなく、
家と家との距離がほどよく保たれて、
家の前には、大きな芝やシンボルツリーが無く、
ガーデニングもされていない・・・。
これでは、ただの指摘だけになってしまいますので、そろそろ、
輸入住宅の話は終わりにします。
輸入住宅系で難しいのが、和室の部屋との組み合わせ、そして2階ベランダと2階物干しテラス。
これをあきらめないと本当にかっこいい輸入住宅の建設は難しいと思います。
そう、外観のステキな家というのは、なにかしら犠牲にしているものです。
そんな何かを犠牲にしてまで家の外観を保つという気持ちもとても捨てがたいのですが・・・、
建設会社として、お客様の要望を出来る限りかなえていきたいので、
和室もテラスも出来ればあきらめたくないし見捨てたくないなと・・・。
それでも、それだけで見れば素敵な輸入住宅というのはありますが・・・。
果たして、本当に、外観優先の輸入住宅?!・・・それでいいのでしょうか・・・。
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