丸窓を通して、階を超えてつながる家

丸窓を通して、階を超えてつながる家
玄関ホールに足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、やわらかな存在感を放つ屋内の丸窓。直線的になりがちな空間に、円の曲線がリズムと奥行きを与え、住まい全体の印象を一段と印象的なものにしています。 来客を迎える際には、和の趣をさりげなく伝えるアイキャッチとなり、日常では家族の心を落ち着かせるアクセントに。伝統的な意匠を現代の住まいに取り入れた、上質で記憶に残る一軒家です。
敷地面積:1204.00㎡(364.21坪)
延床面積:120.36㎡(36.42坪)
間取り:4LDK+ベランダ
丸窓
丸窓の向こう側には和室が広がり、障子や畳の質感と相まって、どこか懐かしくも洗練された景色を演出。玄関ホールと和室をゆるやかにつなぐことで、空間同士が視覚的に呼応し、家全体に一体感が生まれます。
格子
ダイニングとリビングの間にはあえて1メートルほどの格子を設置。空間をゆるやかに区切りながらも視線が抜け、開放感を損なわない設計です。用途を分けつつ、家族の気配を感じられる、程よい距離感を実現しています。




















